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食べても太らない方法と秘訣

食べても太らない方法・・・ダイエットをする女性にとっては、とても魅力的な響きですよね?好きなものを食べて、甘いものや間食も摂って、しかも脂肪を落とすことができれば、最高ですよね。

食べても太らない方法は、結論から言うと可能です。脂肪を落とす方法は、しょせんは摂取カロリーよりも消費カロリーのほうを多くすればよいわけです。ですから、いくら多く食べても、それを上回る消費カロリーであれば、太らないのです。同時に、食べたものが、できるだけ脂肪細胞に行かないような「食べ方の工夫」も必要です。

食べても太らない方法では、運動が鍵を握ります。でも有酸素運動をたとえ5時間とか頑張っても、その消費カロリーは大したことはありません。それに仕事をしている人にとっては、現実的ではありませんよね?有酸素運動によるカロリー消費は、生活活動代謝といって、全消費カロリーの2割にしかなりません。

それに対して、基礎代謝は全消費カロリーから見ると、7割にも相当します。基礎代謝は筋肉を鍛えることによって達成できます。有酸素運動は負荷が弱いため、筋肉の増加にはなりません。つまり基礎代謝の向上には、あまり役立たないということです。筋肉を増やすには、ズバリ筋力トレーニングをするのが一番です。

筋トレをすれば、基礎代謝が向上します。基礎代謝は全消費カロリーの7割を占めるのでしたよね?ですから筋トレを生活のなかに取り入れることが、食べても太らない方法のポイントになるのです。

食べても太らない方法として、食事を運動によってサンドイッチする手法があります。つまり食べる前に運動をして、グリコーゲンを空けます。すると食事では、まずグリコーゲンを満たそうと働くので、脂肪細胞に流れにくくなるのです。

食後すぐはダメですが、しばらく経ってからウォーキングなどをすれば、脂肪細胞に蓄積される前に、血液中に流れている糖質や脂質を、エネルギー源として利用できます。脂肪というものは、いったん蓄えられてしまうと、分解したり燃焼したりと、やたら手間がかかります。でも血中に漂っているときを狙ってエクササイズすれば、すぐにそれを利用していけるのです。これによって、脂肪への蓄積を阻止できます。

脂肪を落とす方法は大変ですが、脂肪に蓄積させない方法なら、タイミングさえ合えば簡単といえます。

食べても太らない方法として、褐色脂肪細胞の存在も見逃せません。テレビで大食いしているのに、とても痩せている女性っていますよね?こういった人たちは、筋肉がもりもりのようにも見えず、一体どうしてスリムなのか疑問に思うでしょう。それは褐色脂肪細胞が多かったり、活性度が高いことが考えられます。

褐色脂肪細胞とは、心臓や腎臓の周り、首の後ろ、肩甲骨の間、脇の下など、限られた場所にしか存在しません。新生児は100gあったのが、成人になると40gにまで減るといわれる、貴重な細胞です。

脂肪細胞ではありますが、もうひとつの白色脂肪細胞を燃焼する役割を持ちます。それは筋肉細胞と同じように、細胞内に脂肪を燃やすミトコンドリアを大量に持っているからです。人は寒さを感じるとき、褐色脂肪細胞で白色脂肪細胞を燃やして、熱を生み出します。背中周辺で温められた血液が全身を回ることによって、体がポカポカと温まってくるのです。

その意味では、寒中水泳は褐色脂肪細胞を活性化するいい方法です。シンクロナイズドスイミングの女性選手達は、毎日4000kcal以上を食べないと、飢餓状態になってしまうといいます。それほどの消費カロリーなわけです。まさに、食べても太らない方法ですね。

これはひとつには、筋肉を鍛えて激しい運動をしているからです。そのほかに、寒冷刺激によって体温を奪うため、体の恒常性維持機構が褐色脂肪細胞に指令を送り、体温を上昇させようとするからです。このときに白色脂肪細胞を燃焼して、かなりのカロリーを消費するのです。

ですから、できれば冷たいプールで泳ぐエクササイズを取り入れることが、食べても太らない方法としては最適です。でも働いている人や忙しい人は、なかなかそうはいかない側面もあるでしょう。そのさいは、手のひらを冷やすだけでも、効果があるようです。手には冷点という場所があり、そこを通じて脳に信号を送ります。すると脳は寒いと感じ、褐色脂肪細胞を活性化させるのです。

食べても太らない方法としては、食べ方も重要です。よく噛んで咀嚼すれば、脳にヒスタミンという物質が多くなります。これは食欲を抑制してくれるので、食べ過ぎを防いでくれます。

それだけではなく、白色脂肪細胞を燃焼してくれる働きも持っているのです。ですからよく噛んで食べたほうが、脂肪が減りやすくなるのです。軟らかい麺類が多い人は、ガムをよく噛んだり、スルメを取り入れると、運動しなくても脂肪が勝手に燃えてくれます。これこそ、食べても太らない方法ではないでしょうか。