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お腹の脂肪を落とすためのコツ

お腹の脂肪を落とす方法とは、どのようなものでしょうか?

女性の場合、お腹のお肉は気になるものです。お腹が出っ張っているのは、皮下脂肪のこともあるし、内臓脂肪のこともあります。一般的には、男性に内臓脂肪が多く、女性の場合は皮下脂肪が大半を占めるといわれています。

でも過激な食事制限を長期間に渡って実践していると、たとえ女性であっても、内臓脂肪にたまっていきます。本来、胎児を養うスペースを空けておくために、女性は内臓脂肪にはたまりづらいのですが、それでも間違ったダイエット法をしていると蓄積していくわけです。

お腹の脂肪を落とす方法が気になりだすのは、夏が近づいてきて、ビキニを着たい若い女性に多いのではないでしょうか?2段腹や3段腹があると、ダイレクトに見られてしまうからですね。普段は服で隠れていても、ビキニを着ると丸見えになってしまいます。

女性なら、誰しも細いウエストでいたいと思うものです。そのためコルセットで締め付ける人がいますが、これは健康を害するだけなので、してはいけません。もしお腹の脂肪を落とす方法があるとすれば、物理的な方法ではなく、化学的な反応を起こして、脂肪を分解・燃焼させていく必要があります。

さてお腹ポッコリになる原因は、皮下脂肪や内臓脂肪以外に、何かあるのでしょうか?お腹が出る要因には、姿勢や内臓下垂も関係しています。腰椎が曲がっていると、胴体が短くなって、内臓が押しつぶされたような感じになります。そうなると下っ腹がぽこっと膨れるわけです。

ためしに今ここで姿勢を伸ばして見ましょう。とくに腰のあたりを伸ばしましょう。それだけで、姿勢が曲がっていたときよりは、お腹が凹むはずです。これが、もっとも速攻でお腹をへこませる秘訣といえます。お腹の脂肪を落とすという趣旨からは外れますが、プラスアルファの知恵としては、面白いと思います。

お腹が膨れる原因としては、ちょっと触れたように、内臓下垂も考えられます。これは文字通り、内臓が下がっているわけです。前述した悪い姿勢も、内臓下垂のようになります。そのほかに出産やO脚などが発端となって、骨盤が開くと、今まで支えていた基盤を失い、内臓が下がるといわれています。胃下垂とかいろいろありますよね。

これもお腹の脂肪を落とす方法というわけではありませんが、骨盤の開きやずれを修正するだけで、お腹のふくらみが解消されることがあります。とくに産後の女性の場合、胎児を支えていた重みで、骨盤が開いたままのことがあるそうです。すると内臓下垂を招いて、お腹が出てくるわけです。整体院では、骨盤矯正の施術をしたり、効果的な体操を教えてくれます。

女性の場合、内臓が下垂すると、子宮や卵巣の上に、内臓諸器官の重みがかかってくることに。そうなるとかなりの圧迫を受けるので、子宮などの働きが低下します。これがきっかけで、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が減ることもあるかもしれません。エストロゲンは脂肪を分解したり、ストレスに対抗するホルモンなので、ダイエットに不可欠です。

お腹の脂肪を落とすには、以上述べてきたような、いろいろなアプローチが考えられます。でも、もっとも正攻法は、お腹の皮下脂肪や内臓脂肪を落とすことです。内臓脂肪はもっとも使われやすいので、内臓脂肪が蓄積している女性なら、すぐにお腹が凹んでいくでしょう。

しかし皮下脂肪によってお腹が膨れているのなら、お腹だけが凹むことはありません。皮下脂肪は、全身から均等に減っていくようになっているからですね。ですから有酸素運動などをすると、お腹の皮下脂肪も、二の腕の皮下脂肪も、同じような割合で減っていくということです。これは遠い道のりになりますので、気長に取り組むのがよいと思います。