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太もも簡単ダイエットのコツ

太もも簡単ダイエットとは、文字通り簡単に太ももを細くする方法です。

ですが太ももの脂肪は、皮下脂肪です。皮下脂肪は全身から均等に減少していくので、太もも「だけ」を細くすることは困難です。しかし、まったく不可能というわけではないと思います。

太もも簡単ダイエットにおいては、三つのことがポイントになります。

  • 太もももに筋肉を付ける
  • 有酸素運動を行い、空腹タイムを作る
  • 太ももをマッサージする

さて、まず初めに、太ももに筋肉を付ける方法です。「ただでさえ太ももが太いのに、筋肉なんて付けたら、さらに太くなっちゃう!」と心配される女性がいるかもしれません。

でも仮に一時的にそうだとしても、そのあとの脂肪を落とすスピードが違ってきます。太ももに筋肉が多い人と、少ない人では脂肪の燃焼効率が、かなり違ってくるのです。それは脂肪の燃焼工場は、じつは筋肉細胞の中だからです。

太ももに筋肉がない人は、いくら有酸素運動をしても、脂肪を燃やす箇所がないのですから、ぜんぜん脂肪が減っていきません。そこで、太もも簡単ダイエットにおいては、まずは太ももが太くなるほど筋肉を付けるのです。

とはいっても女性の場合は、性ホルモンの関係で、スクワットなどをして鍛えても、太ももは見た目には太くならないので大丈夫です。膝を屈伸させるスクワットを1日おきに行ないましょう。48時間休ませることによって、筋繊維は以前よりも発達していきます。これを超回復といいます。筋肉は休ませないと、成長しないので注意してください。

太もも簡単ダイエットでは、太ももに筋肉をつけつつ、同時に有酸素運動を行っていきます。足の筋肉は全身にある全筋肉の8割です。ですから太ももの筋肉を鍛えれば、脂肪の燃焼工場は十分確保できることになります。この状態で、ウォーキングやジョギングなどをすれば、効率的に脂肪を落とす方法になります。

これは前述したように、全身から均等に脂肪を減らしていきます。ですから、この段階では、太ももだけが細くなることはありません。全身から脂肪を減らしつつ、そのなかの一部分として、太ももを細くしていきます。

脂肪は運動時だけではなく、空腹時や睡眠時にも分解し、燃焼されています。空腹時にはグルカゴンが脂肪分解酵素のリパーゼに働きかけます。それによって脂肪酸を血液中に放出させます。ですから食事同士の間隔を空けて、間食を少なくすることも必要です。ただし1日は必ず3食とらないと、体が飢餓状態になるので気をつけましょう。朝・昼・3時のおやつ・夕食の4回くらいに分けて摂ることが、理想ではないでしょうか?

太もも簡単ダイエットの三つ目は、太もものマッサージです。太ももを揉むだけで、脂肪が分解するの?と思うかもしれません。たしかに、これだけでは脂肪は分解されません。ですから、巷の痩身エステにあるような部分痩せコースでは、痩せないことになります。肥満の人が、へたに脂肪をマッサージすると、抱え込んでいる過激分子や炎症物質が、血液中に溶け出して、なんらかの副作用をもたらす危険性があります。

ですから太もものマッサージは、それほどの肥満でない女性だけが行ったほうがいいかもしれません。太ももを揉んでも、それだけで脂肪は分解しませんが、脂肪細胞を活性化できると思われます。脂肪分解酵素は、脂肪細胞内にあるので、同時に活性化できると推測できるのです。これによって有酸素運動の最中に、全身から均等ではなく、とくに太ももの脂肪を落とす効果を期待できるというわけです。

太もも簡単ダイエットのエクササイズの流れとしては、まずイスに座って、両手で太ももを念入りにマッサージします。それから準備運動をしてスクワットをして、筋肉を強化します。

すると成長ホルモン、アドレナリン、ノルアドレナリンという三つのホルモンの働きによって、すぐに脂肪が分解され、血液中に多くなってきます。つまりスクワット運動の直後に有酸素運動をすれば、すぐにでも脂肪を燃焼していけるのです。ウォーキングなどが終わったら、整理体操をし、最後にまた太ももをマッサージします。

太もも簡単ダイエットをまとめると、マッサージ→準備運動→スクワット→有酸素運動→マッサージ、となります。マッサージで始まり、マッサージで終わる流れになります。